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映画「BECK」を観てきました。
2010年10月02日 (土) 02:44 | 編集
漫画はかなり前にがっつり読んでいて、
内容はいまいち覚えていない状態でした。
ストーリーをぼんやり覚えてる感じで、
この映画を見れたのは正解だったかな。
やはり漫画を映画にしてるんで、
なかなか細かい描写に欠けてる感じはしました。
斉藤さん(カンニング竹山)の面白さは半分も伝えてなかった。
しょうがないんだけどね。
一番気になったのは中村獅童ですね。
こんなハマリ役見たことないぞと。
嫌な感じを最高に出せてましたw

全体的に秀作と言った感じだと思います。
音楽映画と言うより、青春映画。
そういう感覚でいると物足りなさもないんじゃないかな。
と言うことで、例に漏れず以下ネタバレありで。




























見た人には賛否両論ですよね。
こゆきの声ね。
あの声を出さない演出に関しては、
おそらくあかんやろ!!!って人も多いと思う。
ただ、個人的にはあれがベストかなと思ったりもしました。
漫画読んでると思うんですよね。
あの声がどんなもんなんだろうと。
で、実際聞くと絶対期待はずれだと思うんですよ。
現に原作は漫画だから音はないんですよね。
だから、映画も音無しでと言うのもありかなと。
苦しい選択だったと思うんだけど、
原作を読めば読むほど適当な声では勝負できないと思ったんだろうなぁ。
堤さんらしいなと思ったりね。

バンドのキャストに関しては案外良かったなと思います。
みんなキャラにあってた。
特に千葉と平くんはよかったなぁ。
ただ総合するとどうしても80点だなと。
役者であってミュージシャンではないから、
音楽やってる佇まいがないんです。
つうか、それを作ってる感じ。
自分は普段から本物を見てるんで、
どうしても物足りない。
その辺、本物にはかなわないんでしょうね。
真帆は結構好きだったんだけど、
この映画ではちょっと物足りなかったかも。
どう見ても石原さとみだったし。
で、個人的によかったのが悪役達。
特に中村獅童の蘭は絶品。
あの嫌な感じを見事に演じてました。
演じてたのかな?と思うくらいw

本当はこの漫画って音楽と言う聴覚によって得られるものを、
漫画と言う視覚によって得るのが凄いんですよね。
で、実写になると音が入ってくる訳で、
その辺の難しさは非常に感じたな。
かなりうまくやってた気はするんだけど、
そこを突き詰めるとどうしても穴があります。
だから、この映画はあくまで青春映画と言う位置づけにしたい。
あくまで音楽は題材としておいといて、
若者がひとつのものを創り上げる話でいいと思います。
それだけでも十分面白いしね。
千葉が主役の二人を食っちゃってたのがその証拠かな。

と言うことで、なかなか面白い映画が見れました。
やはりこゆきの声が気になるけど、
あれは再現不可能と言うことで流します。
また漫画を読みなおしたいね。
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