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My favorite musics #40 「卒業」
2009年05月19日 (火) 03:47 | 編集
卒業と言っても何曲かありますが、
今回は菊池桃子でもなく、尾崎でもなく、
斉藤由貴です。
月影を探すのに斉藤で検索したら、
斉藤由貴もヒットして、
懐かしいなとついでに聞いてみると、
なんだこれスゲーとはまったのは、
嘘の様で本当の話。

当時、自分は小学生。
別に斉藤由貴が好きと言う訳でもなく、
漠然とトップテンとかで見て、
「この歌いいなぁ」なんて思ってた程度でした。
つうか、そもそもほとんど覚えてないんですよね。
なんとなく頭に残ってる感じ。、

で、昨日。
懐かしいなと聞いてみたら、
ほんとびっくりしました。
これ名曲ですやん!!!
確かに「卒業」って曲の中では
斉藤由貴が一番いいって話をよく聞くから、
なるほど納得なんですが、
まさかこんな感じだったとはびっくりです。
メロディに関しては、当然以前から知ってたし、
筒井京平の作曲だから、再認識と言う感じなんですが、
本当の意味で驚いたのが歌詞ですよね。
松本隆の詩なんですが、
この人こないだ情熱大陸を見たばっかりで、
それが見事にリンクしました。
女心を書かせたら絶品だと言うことなんですが、なるほどと。
すばらしいです。
この歌詞を追いながらこの曲を聞いてると、
女でも無ければ、若くも無い自分がなんか切ない気持ちになりました。
青春映画をがっつり一本見た後の様な。
このメロディとこの詩と斉藤由貴の雰囲気、
全部まとめて、本当に名曲だと思います。
味わってみてください。



この曲を聞いて、やっぱ今の若い子って
どういう感じなんなだろうなぁって思います。
ガキの頃、耳に入る音楽ってすごく大事だと思うんですよね。
耳のベースを作る様な気がします。
自分が泣きのメロディが好きなのも、
やっぱ子供の頃の影響があると思うし。
大量生産大量消費される、
表面上だけ聞き心地のいい音楽ばかり与えられると、
やはりそういう耳になっちゃうんじゃないかなと。
当時の歌謡曲って質のいいものが多いと思います。
歌詞もプロが本気で書いてるものが多い。
売れればそれでいいって言う時代じゃなく、
プロがプライドを持って書いてる感じなのかな。
そういうプロの押し付けへのアンチテーゼとして、
シンガーソングライターが出て来て、
今は歌い手が言葉を直接伝えるのが主流になってると思うんだけど、
それはそれでいいとして、この曲を聞くと、
やっぱ言葉のプロとしての作詞家も必要だなと思います。

一応、フルコーラスバージョン。
こちらは年齢的にも落ち着いた斉藤由貴。
2番の歌詞が特にいいのでこちらがお勧めかも。
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