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予告通り、映画の感想のはずですが・・・
2008年10月06日 (月) 08:36 | 編集
見たいと言った3本の映画。
結局いろいろな事情が重なりあって、
とりあえず、今のところ観れたのは2本。
しかも、うち1本は予定にない映画でした。
では、感想を。

まず、「20世紀少年」
やはり、正当な評価と言うのが凄く難しいです。
原作をすでに知ってるから、
話の展開に驚きが無いし、
いろいろと粗が見えてしまう。
単純にマンガとの比較と言う形でしか映画を楽しめませんでした。
まず、やはりキャストは良かった。
ユキジは綺麗過ぎかなと思ったけどね。
後はぴったりと言うと言い過ぎだけど、
原作に忠実にイメージが壊れていないと思います。
強いて言うなら、主人公のケンジがちょっと違うかな。
唐沢さんからロックの香りがしないから。
でも、映画が進むに連れて気にはならなくなってた。
ストーリーに関しては、映画になると言う事だから、
どうしても説明不足感はあったかな。
マンガではもっともっと細かい描写があるからね。
まぁでも、映画から観た人には問題ないと思う。
最後に、実写になった感想は二つ。
まずは頑張ってるなと。
よく実写化出来てると思います。
なんだかんだ言ってSFだからね。
もう一つは、リアリティがあまり無いなと。
これはどうしようもないと思うんだけど、
マンガを忠実に実写化しようとしたら、
そりゃリアリティはなくなるよな。
画で起きてることなんだから。
こればっかりはしょうがない。

とりあえず、次の2作目は観たいと思ったんで、
自分にとっては満足な出来なんだと思います。
映画館で観る種類の映画だしね。
来年の1月を楽しみにしてます。


「崖の上のポニョ」
これは観る予定ではなかったんですけどね。
流れ上、観る事になりました。
と言っても、宮崎駿最後の長編映画と言われてる作品。
それはちゃんと映画館で観ておいて罰はあたらないよな。

実は結構期待して観ました。
評判も良い感じだったし。
で、観た感想は・・・子供向けだなと。
宮崎アニメって子供向けでありながら大人も観られるのが多かったけど、
これは純粋に子供向けだと思います。
と言うのも、説明が少ない。
なんとなくストーリーが進むんですよね。
黒澤なんかを観てるとこういう映画は信じられない。
宮崎駿本人も大人に向けた説明なんていらないって言ってるんで、
狙い通りなんだと思うけど。
そこを踏まえた上で、この映画はやっぱいいです。
まず、雰囲気(世界観?)や表現が素晴らしい。
これはいつもそうだからとりたてて言う必要もないか。
そして、あまり説教臭くない。
宮崎アニメの特徴の説教臭さが今回は薄かった様に思います。
もちろんエコ的な自然を大切に的なのはあるけど、
それ程強くないよな。
最後に、今回の映画は純粋に愛情の様なものが伝わりました。
親が子を思う気持ちとか、友達を思いやる気持ちとか、
好きと言う気持ちとか、そういう気持ちを大切に描いてた。
子供に見せるにはこれが一番大事だと思うんですよね。
エコがどうとか、自然がどうとか、そういうメッセージって
何かへの愛情からスタートする訳でしょ。
なんだかんだ言っていい映画だったと思います。
単純な娯楽映画だと思うと、かなり物足りないですが。


と言うことでした。
観たいと言った2本もまだまだ観たいと思ってるんで、
タイミングがあれば行きます。
その話はまた今度に。
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