2010年08月16日 (月) 06:24 | 編集
一応こんな感じで日記スタートです。
機材に関してはここ数日悩みに悩みました。
毎日買おうと思うものがころころ変わる展開。
欲しい機能は決まってるんだけど、
それをどの様な形で手元に得るか。
後、使用するソフトとの兼ね合いも非常に重要。
もう決めてポチっとしちゃったんだけど、
未だにこれでよかったのかと思うこともあります。
そんなことも今更言ってもしょうがないけどね。
まず、結構早く決めたオーディオインターフェイスについて。
ポイントは純粋にオーディオインターフェイスを買うか、
ギターやベースのアンプシミュレーターを兼ねたものを買うか。
これを決めるにはやはり自分がどういう音の作り方をするかが問題で、
それを考えると主なオーディオインターフェイスの使用法は、
ギター入力用になります。
後、ベースとヴォーカルも少し入れたいかなレベル。
だから、ギターの音重視でアンプシミュレーターに決めました。
どれにするかなんだけど、これまた音作りに照らし合わせると、
結局、ギター入力と言っても、リフやフレーズのサンプリングメインで、
エフェクト掛けまくり予定なので、原音を忠実にとか質のいいものとかいらないんです。
これが一曲まるまるオーディオ使う様なバンドサウンド系なら違うんだろうけど、
自分はテクノロックとかそっちですからね。イジッてなんぼみたいな。
と言うことで、安価でそこそこ評判もいいZOOMのZFX STACK PACKAGEをポチリングです。

ZOOMって自分の使ってた頃は安かろう悪かろうのイメージだったんだけど、
今ではだいぶいいイメージになってるみたいですね。
そして、MIDIコントローラー
これは音楽制作の肝になります。
これの使い勝手によって、さっさと引退も考えられる。
オーディオインターフェイスは結構あっさり決まったんだけど、
こちらは最後まで悩みました。
自分の欲しい機能はキーボード・パッド・つまみ。
出来る限り数の多い方が希望です。
後、DAWソフト(総合作曲ソフト)とシームレスに連携すること。
REASONってソフトではこれで挫折して自然引退した暗い過去があります。
使用するDAWはAppleのLogicに決めてました。
安く手に入りそうってのと、評判もいいですからね。
とりあえず、ハードをいろいろ調べてみると、
キーボードにパッドにつまみってなると、それほど選択肢は多くなくて、
AKAI、M-AUDIO、NOVATIONとかそのくらい。
M-AUDIOはLogicとの親和性もばっちりで、第一候補。
AKAIのはハード的には良さそうなんだけど、
プリセットが用意されてないんでLogicでの設定が大変そう。
設定出来ずに引退した過去がよぎります。
NOVATIONは価格的に却下で。
と言うことで、実物を見に楽器屋へ行きました。
実物を見ると、思った以上にAKAIとM-AUDIOの差が大きい。
AKAIの方がはるかにいい感じでした。
つまみもボタンもパッドも多いしね。
ここで一度大きく道が横にそれます。
AKAIとLogicの親和性が低いなら、
いっそ違うソフトにすればいいんじゃないか?って。
ableton liveってソフトを使えば、
AKAIのキーボードとシームレスにつながる。
それは大きな魅力。
で、liveにするなら、
いっそこういうlive専用のコントローラーも検討対象になるんじゃないかなと。

キーボードはないけど、後から追加できるし。
なんかかっこいいし(笑
で、ちょっと動画なんかあさると、
これ音楽制作用と言うより、ライブ用。
自分は制作用を探してるんで、結局却下になりました。
最後、決め手になったのは自分がMPCユーザーだったと言うこと。
リズムの打ち込みもサンプリング素材の挿入もあのパッドでやるのが、
すごくいい感じだったんです。理屈じゃなく感覚の問題かな。
創作意欲がわくと言うか、イメージが作り易いとか。
と言うことで、AKAIのMPK25に決定しました。

結局、最初にエントリーした通り買ったことになりますね(笑
で、さっき書いた様に
ここでもう一度DAWをLogicにするのかどうか考え直しています。
自分の制作方法ってやはりいわゆる普通のバンド的な作り方じゃないんですよね。
リズム打ち込んでサンプル素材作ってループで回してみたいに、明確にテクノ系です。
だから、評判を見るとLogicよりableton liveの方が向いてそう。
とにかくここは使ってみて決めるのが一番だと思うんで、
とりあえず機材が来たら試してみたいと思います。
と言うことで、次はDAW決定編かな。
機材に関してはここ数日悩みに悩みました。
毎日買おうと思うものがころころ変わる展開。
欲しい機能は決まってるんだけど、
それをどの様な形で手元に得るか。
後、使用するソフトとの兼ね合いも非常に重要。
もう決めてポチっとしちゃったんだけど、
未だにこれでよかったのかと思うこともあります。
そんなことも今更言ってもしょうがないけどね。
まず、結構早く決めたオーディオインターフェイスについて。
ポイントは純粋にオーディオインターフェイスを買うか、
ギターやベースのアンプシミュレーターを兼ねたものを買うか。
これを決めるにはやはり自分がどういう音の作り方をするかが問題で、
それを考えると主なオーディオインターフェイスの使用法は、
ギター入力用になります。
後、ベースとヴォーカルも少し入れたいかなレベル。
だから、ギターの音重視でアンプシミュレーターに決めました。
どれにするかなんだけど、これまた音作りに照らし合わせると、
結局、ギター入力と言っても、リフやフレーズのサンプリングメインで、
エフェクト掛けまくり予定なので、原音を忠実にとか質のいいものとかいらないんです。
これが一曲まるまるオーディオ使う様なバンドサウンド系なら違うんだろうけど、
自分はテクノロックとかそっちですからね。イジッてなんぼみたいな。
と言うことで、安価でそこそこ評判もいいZOOMのZFX STACK PACKAGEをポチリングです。

ZOOMって自分の使ってた頃は安かろう悪かろうのイメージだったんだけど、
今ではだいぶいいイメージになってるみたいですね。
そして、MIDIコントローラー
これは音楽制作の肝になります。
これの使い勝手によって、さっさと引退も考えられる。
オーディオインターフェイスは結構あっさり決まったんだけど、
こちらは最後まで悩みました。
自分の欲しい機能はキーボード・パッド・つまみ。
出来る限り数の多い方が希望です。
後、DAWソフト(総合作曲ソフト)とシームレスに連携すること。
REASONってソフトではこれで挫折して自然引退した暗い過去があります。
使用するDAWはAppleのLogicに決めてました。
安く手に入りそうってのと、評判もいいですからね。
とりあえず、ハードをいろいろ調べてみると、
キーボードにパッドにつまみってなると、それほど選択肢は多くなくて、
AKAI、M-AUDIO、NOVATIONとかそのくらい。
M-AUDIOはLogicとの親和性もばっちりで、第一候補。
AKAIのはハード的には良さそうなんだけど、
プリセットが用意されてないんでLogicでの設定が大変そう。
設定出来ずに引退した過去がよぎります。
NOVATIONは価格的に却下で。
と言うことで、実物を見に楽器屋へ行きました。
実物を見ると、思った以上にAKAIとM-AUDIOの差が大きい。
AKAIの方がはるかにいい感じでした。
つまみもボタンもパッドも多いしね。
ここで一度大きく道が横にそれます。
AKAIとLogicの親和性が低いなら、
いっそ違うソフトにすればいいんじゃないか?って。
ableton liveってソフトを使えば、
AKAIのキーボードとシームレスにつながる。
それは大きな魅力。
で、liveにするなら、
いっそこういうlive専用のコントローラーも検討対象になるんじゃないかなと。

キーボードはないけど、後から追加できるし。
なんかかっこいいし(笑
で、ちょっと動画なんかあさると、
これ音楽制作用と言うより、ライブ用。
自分は制作用を探してるんで、結局却下になりました。
最後、決め手になったのは自分がMPCユーザーだったと言うこと。
リズムの打ち込みもサンプリング素材の挿入もあのパッドでやるのが、
すごくいい感じだったんです。理屈じゃなく感覚の問題かな。
創作意欲がわくと言うか、イメージが作り易いとか。
と言うことで、AKAIのMPK25に決定しました。

結局、最初にエントリーした通り買ったことになりますね(笑
で、さっき書いた様に
ここでもう一度DAWをLogicにするのかどうか考え直しています。
自分の制作方法ってやはりいわゆる普通のバンド的な作り方じゃないんですよね。
リズム打ち込んでサンプル素材作ってループで回してみたいに、明確にテクノ系です。
だから、評判を見るとLogicよりableton liveの方が向いてそう。
とにかくここは使ってみて決めるのが一番だと思うんで、
とりあえず機材が来たら試してみたいと思います。
と言うことで、次はDAW決定編かな。
スポンサーサイト
| ホーム |
→ fran (07/07)
→ 尼崎市民 (07/07)
→ fran (05/19)
→ fran (03/07)
→ fran (03/01)